バカなリズムで殺人日記 作 庵目あみ

よくわからない方向性に曲がるブログ

バカなリズムで殺人日記(完)

早朝の朝、先輩は線路の前にたっていた

吾輩はフッとここで突き落とせば

先輩は死に自殺をしたことになって

1人目と2人目を殺した犯人にしてしまおうと

思った

そして吾輩が先輩を押そうとしたら

フッと先輩は消えて

吾輩の反動は止まらず

吾輩は電車にひかれた

 

ほんの一瞬 風景が渦を巻いて空が見える

そこから血眼な破片が飛び散って

瞬間移動したかのように

地面が縦に見えて地面が徐々に血が流れ込む

かろうじて目だけが動いて左右に動かすと

吾輩の胴体が見えた

 

ちぎれた胴体が数十メートル先に手や足や

胴体がすぐ近くにバラバラになっていた

 

そう吾輩は首だけになっていた

 

吾輩は叫ぼうとするものの声だけがでず

「う・・・」といった

 

それから「うわあああああ!!」と声が出たのは

自分の布団の上だった

 

 

朝が来た。4日目。

 

「はあはあはあ、はあ」

吾輩は汗を大量にかいて

急いで着替える

「そう、先輩だ。昨日先輩を待っていて・・・」

 

 

 

 

 

吾輩は朝起きて窓の外を見るとスーツを着た男数人が道をうろうろしたり

していたのを確認した

「・・・警察や」

 

吾輩は昨日来なかった先輩がすべてを話たのか不安になって

先輩のもとへ行くことにした

 

 

テレビが勝手についた

吾輩の自宅近所の連続殺人事件と記されていた

そこには一人目の殺した女の母親が

「ひどいことをして、どうしてこんなめにうちの子が

ならなきゃいけないの」と泣いていた

そして二人目にかんしてはまだ見つかっていないとの報道だった

 

 

 

このままの恰好ではまずいと

吾輩は元カノが置いていって段ボールに詰め込んで置いた

服を引っ張り出して着なおした

 

吾輩は殺した女になりすました

それと警察に捕まらないように女装した

なぜそんなことをしたのかはわからないが

咄嗟に殺してしまった罪悪感からかころした女になろうとした

 

 

 

 吾輩は先輩を見つけた踏切で

 そして

押そうとした瞬間転んだ

 

吾輩の体力が限界だった

もう4日も食べてない

 

その時、先輩は「俺のせいや!」と身投げした

 

先輩の身体はちぎれず

電車にぶつかり跳ね返ってきた

 

踏切で待っている人々へ

 

 

 そいつは紫マシュマロというあだ名だった

同級生だった

 

紫とか黒い服ばかりをよくきて

性依存症の女だった

吾輩ですら死なないかなとか思っていた

気持ち悪い女だった 

 

先輩の四肢断裂し身体はそのマシュマロな身体と

元カレとの子を初産した赤子に突っ込んでいった

 

マシュマロは近所にすむ友達もいないし

ネットで呪いを吐き続けている女で

みんなから嫌われていた

 

普通ならどうしてこんな人が死ぬのだろうか

なんて人が突然的に死ぬが

罰が当たったと思った

 

マシュマロはいわゆる執着が強いやつで

周囲からは嫌われていた

世界が狭いとゆうのだろうか

友達もいないし

身体で男をつなぎとめるような人間関係を構築していた

そのせいで余計に狭くなり考え方も固執していて

悪循環のように孤立していたいわば肉便器みたいな女で

1人、2人、3人が死に

4人目にはもはや自分が神になったかのような

錯覚に陥った吾輩がいた

 

 

マシュマロは自分よりきれいな女がいたり

幸せそうな女がいると呪いのように気持ち悪くはりついていて

みんなの面白コンテンツとしてバカにされていたが

本人はそのバカにされている笑いをうけていると勘違いしていた

 

マシュマロには親と絶縁していた

自分は親から逃げているくせに

自分の呪いをかけているつもりのリア充の女達や

成功している女達には自分から逃げるなと執着する気持ち悪い女だった

 

 

そんな女が先輩の身体の一部の破片が顔面にぶつかり

電信柱と板挟みになって間につぶされている

 

一目見て、即死だというつぶれ具合に

 

周囲が叫びだす

 

いっぽう赤子のベビーカーの中も悲惨なものだったが

鳴き声が聞こえてきていたので生きているのが確認できるが

真っ赤であった

 

 

吾輩は警察がいたが取り押さえられず

女装したまま自宅にとぼとぼ帰った

 

 

 

すると中に4人がいた

死んだ4人が吾輩の部屋で吾輩をまっていた

吾輩は殺されると思って

部屋にある鉄バットをつかんで振り回すと

4人は吾輩によってきた

「はなせええええ」といったが

4人は吾輩の鉄バットを渡せとしゃべった

 

手に力がはいらないから

グルグル巻きにバットと手を固定ようとしたその時

4人に襲い掛かられた

「うわああああ!」

そう言うと一人にはたかれた

「おきんかい!!」

吾輩は ハッとして目が覚めた

それは警察だった

 

 

なぜかわからないがこのなんともいえない苦しみが終わった

 

 

一人目の刑は軽かったが2人目の強姦したあとの焼殺があり

吾輩は死刑となった